療育とは

ひとりひとりに適切な方法で個々に合わせて対応します

療育には、劇的な方法、手法はありません。
ひとりひとりにあった方法で個別に対応していく必要があります。
わたしたち「エンジェル児童療育教室」では、お子さまひとりひとりに
適切なコミュニケーションをもって自立を促すとともに、
ご家族のケアを含めた支援を行ってまいります。

療育方針

子どものサインに早めに気づき、早期の療育を行う。
発達段階や特徴に合わせて働きかけていく。
家庭的な雰囲気の中で、気持ちの発散と安定を促す。
小集団での活動を通し、周囲から受け入れられる、
認められる経験をする。
母子支援療育を通し、親子の愛着形成を築く。
イメージ

 基本的生活訓練

●基本的生活習慣の自立
 (食事・排泄・衣服の着脱・清潔)

●種々の遊びを通し、
 人間関係の基礎を身につける
 (決まりを守る・譲りあう)

心の豊かさ(創造性)、意欲の追求

●様々な経験や体験の中で
豊かな人間性を養う

様々なお子さまの症例に対して
適切なプランを作成し、支援をいたします。

発達障害について

発達障害は、生まれつき脳の機能に違いがあり、生まれつきの体質で一生付き合っていくものです。特性はそれぞれの生活環境により様々ですが、社会生活の中で生きにくい特性があっても、行動を修正し、状況を改善していくスキルを身につける事で社会に適応し、豊かな生活を送る事ができます。療育教室では、社会性を身に付けるために必要な基礎を体験や経験を通し、五感を養いながら積み重ね、適切な行動を身につけていく場所なのです。療育教室に通っていれば治るわけではなく、取り組んでいる内容を家庭でも共有していくことが大切となります。

自閉症とは

自閉症は当初、知的障害を伴うと考えられてきましたが、この30年ほどの間に知的障害を伴わない高機能自閉症(高機能とは知的障害がない、明らかではないという意味)も多いことが分かってきました。また自閉症のグループ全体はこれまでは広汎性発達障害(PDD)と呼ばれてきましたが、最近では自閉症スペクトラム障害(ASD)と呼ばれることが多くなっています。

ダウン症とは

正式名は「ダウン症候群」で、染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1本多くなっていることから「21トリソミー」とも呼ばれています。ダウン症の特性として、筋肉の緊張度が低く、多くの場合、知的な発達に遅れがあります。発達の道筋は通常の場合とほぼ同じですが、全体的にゆっくり発達します。心疾患などを伴うことも多いのですが、医療や療育、教育が進み、最近ではほとんどの人が普通に学校生活や社会生活を送っています。

ADHDとは

ADHDは注意欠陥・多動性障害(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)の略。
忘れ物が多い、作業を途中で投げ出すなどの不注意の症状、割り込む、ルールを守らないなどの衝動の症状、落ち着いて座っていられないなどの多動の症状などから診断されます。基本的には知的障害は伴いませんが、高機能自閉症を合併している場合もあります。